カテゴリー: 3. イベント紹介

  • 平成31年度 第1回理事会開催のご案内

    平成31年度 第1回理事会開催のご案内

    平素より本会の運営にあたり、ご理解とご協力を賜り厚くお礼を申し上げます。
    平成31年度 介護福祉士養成大学連絡協議会第1回理事会を4月20日(土)に開催いたします。
    今回の理事会は、理事以外の方にもご出席いただきたく、ご案内申し上げます。
    開催近くのご連絡になり、申し訳ございません。

    日時
    平成31年4月20日(土) 13:30~15:30

    場所
    秋葉原駅前会議室セミナールームA
    東京都千代田区外神田1-18-19 新秋葉原ビル3F


    議案
    報告事項
    1.研修について
    2.調査研究進捗状況について
    3.その他
    審議事項
    1.介養協の「要望書」の対応について
    2.総会の際の講演(研修)について
    3.その他

    ご出席される方は、お手数ですが4月17日(水)までに、以下へご連絡をお願い致します。
    なお、公開形式での審議事項「介養協の『要望書』の対応について」は議案の最後とし、14:30から審議開始の予定といたしますので、理事以外の方は14:30からご出席ください。

    介護福祉士養成大学連絡協議会
    事務局長 森千佐子(日本社会事業大学)
    mori-c@jcsw.ac.jp

    よろしくお願い致します。

  • シリーズで学ぶ「これからの生活支援技術」

    第1回研修会開催 2019年3月17日(日)13:00~16:00 東洋大学 朝霞キャンパス

    ・生活支援からみた技術教育の組み立て方
    ・スライディングボードによる座位移乗
     参加者27名(会員22名、非会員5名)

     開催にあたって、6回のシリーズで開催する「これからの生活支援技術」の第1回目として、目的や今後の開催について説明。


    「生活支援からみた技術教育の組み立て方」佐藤富士子(大妻女子大学 教授)
     これまでの介護福祉士教育の変遷を踏まえ、新カリキュラムにおける生活支援技術の構築から何が大切かを追求。「1つの生活支援技術は、介護技術が組み合わされ、あるいは統合されて成り立っている」ことを強調された。基本の大切さと、技術教育のあり方について再認識する貴重な時間でした。

    「スライディングボードによる座位移乗」渡辺裕美(東洋大学 教授)
    小野内智子・田口潤(東洋大学 助教実習担当)
     持ち上げない、抱えない介護技術を練習する前に、知っておきたい基礎知識をおさえ、早速体験。まず、車いすをどこに置くと移乗しやすいか。スライディングボード使用にあたっての留意点。どのように活用したらよいか。試行しながら、1つ1つの行為の基本を学ぶことができ、教授方法の参考になりました。東洋大学の学生スタッフ2名も活躍してくださいました。

    スライディングボードを使用するための条件を説明

    3~4名のグループに分かれてそれぞれ体験

    独自に作成されたDVDをもとに説明。
    受講者の試行と実技とDVDの映像の組み合わせで、とても分かりやすい内容でした。

    絶妙な時間配分で、あっという間に1時間が終了。
    休憩時間は歓談のひと時です。
    スライディングボードによる移乗をマスターした後は、スライディングシートによる上方移動、フレキシベルトやフレキシムーブを使用し、スライディングボードと組み合わせによる移乗などを体験。色々な移乗用具で遊びました。

    研修会時に使用した「スライディングボード座位移乗」のビデオを、WEBにアップしました。
    「スライディングボード座位移乗」動画を見る

  • 【研修会・第1回】シリーズで学ぶ「これからの生活支援技術」

    主催:介護福祉士養成大学連絡協議会

    今、話題となっている介護技術を基礎から学ぶボトムアップ研修会をシリーズで開催します。
    新たな知識や技術を学んで、介護技術の基盤を底上げしませんか?ぜひご参加ください。


    開催日時
    2019年 3月 17日(日曜日)13:30-16:00

    研修会会場
    東洋大学 朝霞キャンパス 介護実習室
    東武東上線「朝霞台」または武蔵野線「北朝霞」歩15分
    〒351-8510 埼玉県朝霞市岡48-1(http://www.toyo.ac.jp/about/access/asaka/

    講師紹介
    佐藤富士子(大妻女子大学 教授)
    渡辺裕美(東洋大学 教授)・ 小野内智子(東洋大学 助教実習担当)・ 田口潤((東洋大学 助教実習担当)

    研修会スケジュール
    13:00
    受付開始

    13:30
    研修会開始 オリエンテーション

    13:35~14:00
    講義「生活支援からみた技術教育の組み立て方」佐藤富士子(大妻女子大学 教授)
    人の生活をささえるための技術です。基本動作:寝返る・起き上がる・座る・立つ・歩く をベースとして生活行為があります。”おはよう”から”おやすみ”へ 生活にはリズムがあります。研修会では、技術をその人に合せて組み立てる考え方や、生活支援リズムの作り方について、ポイントを講義します。

    14:00~16:00
    実技「持ち上げない 抱えない スライディングボードによる座位移乗」
    渡辺裕美(東洋大学 教授)・小野内智子(東洋大学 助教実習担当)・田口潤(東洋大学 助教実習担当)

    ボードを使って、ベッドから車いすへ、すべって座位移乗する方法を、基礎から学ぶ参加型研修。簡単な道具ですが、使いこなすにはコツが必要です。ビデオ・技術チエックリストを使って、習得しましょう。

    16:00
    終了

    参加申し込み方法
    QRコードを読み込みウェーブフォームで申し込みができます。
    または、entry@kaigo-university.com「①氏名 ②所属 ③介護福祉士養成大学加盟大学の教員か、個人会員か、非会員か」についてメールでお知らせください。
    ※動きやすい服装でご参加ください。
    ※お申込み受付は終了いたしました。

    締切
    2019年 3月 15日まで

    研修会 参加費
    会員無料
    非会員:1,000円(当日受付でお支払い下さいますようお願いします。)

    研修会内容についての問い合わせ先
    東洋大学 教授 渡辺裕美(hwatanabe@toyo.jp

    詳細ファイル(PDF)のダウンロード

  • 【研修会】シリーズで学ぶ これからの生活支援技術

    主催:介護福祉士養成大学連絡協議会


    話題となっている介護技術を基礎から学ぶ研修会をシリーズで開催します。
    新たな知識や技術を学び,生活支援技術の底上げをしませんか。ぜひご参加ください。

    研修企画のコンセプト
    ・人の生活を支えるための技術
    ・新たな知識を取り入れた技術
    ・互いに学びあい,学びを発展させる


    第1回
    2019年3月17日(日)13:30-16:00
    東洋大学 朝霞キャンパス

    ■ 生活支援からみた技術教育の組み立て方
    佐藤富士子(大妻女子大学 教授)

    ■ 持ち上げない・抱えない スライディングボードによる座位移乗
    渡辺裕美(東洋大学 教授)・小野内智子(東洋大学 助教実習担当)・田口 潤(東洋大学 助教実習担当)



    第2回
    2019年7月6日(土)
    日本社会事業大学(介護福祉士養成大学連絡議会総会)

    ■ よりよく座るシーティング(講演)
    廣瀬秀行(日本保健医療大学 教授 理学療法士 博士(工学)シーテイングコンサルタント 褥瘡認定士)



    第3回
    2019年10月12日(土)13:30-16:00
    帝京科学大学

    ■ 潜在力を引き出す移乗・移動の技術
    田中義行(大起エンゼルヘルプ 理学療法士 一般社団法人日本介護技術協会理事)



    第4回
    (予定)2020年 時期未定 場所:未定

    ■ 食べるを支える食事ケア



    第5回
    (予定)2020年 時期未定 場所:未定

    ■ 快を支える排泄ケア



    第6回
    (予定)2020年7月
    日本社会事業大学(介護福祉士養成大学連絡議会総会)

    ■ 褥瘡予防と最新皮膚ケア
    講師予定者:日本創傷・オストミー・失禁管理学会



    詳細ファイル(PDF)のダウンロード

  • 介護福祉士の専門性と教育の課題

    介護福祉士養成大学連絡協議会
    東日本ブロック研修会

     介護福祉士の養成には養成校や実務者研修など様々なルートがあり、2025年の介護福祉士の総数の5割(約125万人)は養成校の卒業ではなく、実務者研修を終了した介護福祉士と推定されています。
     どの養成ルートを経ても教育の質の担保が求められる現状にあり、本研修会は介護福祉士の専門性とは何か、専門性を発揮するために必要な教育、教育の課題は何か、を改めて考えることを目的としています。是非ご参加ください。

    開催日時
    2019年2月16日(土)10:30~15:00

    研修会会場
    ACU札幌 会議・研修施設アキュ ACU中研修室1605(アスティ16F)
    〒060-0004 札幌市中央区北4条西5丁目アスティ45 (https://www.acu-h.jp/sapporo/

    研修会講師
    伊藤 優子氏(厚生労働省 社会・援護局 福祉基盤課 福祉人材確保対策室 介護福祉専門官)
    本名  靖氏(東洋大学 ライフデザイン学部 生活支援学科 生活支援学専攻 教授)

    時間内容
    10:00~受付開始
    10:30~12:00講演Ⅰ「介護福祉士養成における4年制大学の役割とキャリアパス」
    本名 靖 氏(東洋大学 ライフデザイン学部 生活支援学科 教授)
    12:00~13:00休憩
    13:00~14:30講演Ⅱ「介護福祉士養成課程の見直しと介護福祉士の専門性」
    伊藤 優子 氏(厚生労働省 介護福祉専門官)
    14:30~15:00意見交換会

    参加申し込み方法
    メールでお申し込みください。
    受付期間:2019年1月31日まで
    メール宛先:kaigodaigaku@yahoo.co.jp

    研修会 参加費
    会員・学生:無料
    非会員:1,000円(当日受付でお支払い下さいますようお願いします。)
    受付期間:2019年1月31日まで。

    問い合わせ先
    ※メールにてお問い合わせください。メール宛先:kaigodaigaku@yahoo.co.jp
    北海道医療大学看護福祉学部臨床福祉学科 志水朱研究室

    アクセス

  • 介護福祉士養成大学連絡協議会全国研修「外国人留学生の受け入れについて~現状と課題~」

    介護福祉士養成大学連絡協議会全国研修
    外国人留学生の受け入れについて
    ~現状と課題~

    日時
    2018(平成30)年7月7日 (土)14:00~16:00

    講師
    井之上 芳雄 氏(和歌山YMCA国際福祉専門学校 前学校長)

    会場
    十文字学園女子大学 新座キャンパス 9号館 9417教室
    ※住所:埼玉県新座市菅沢2-1-28
    (交通アクセスはコチラへ)

    第1部
    基調講演
    14:00~15:00
    「外国人留学生の受け入れについて~現状と課題」
    入学した外国人留学生に対する講義・実習 ・生活支援・就労へ向けて等、外国人留学生を受け入れておられる介護福祉士養成教育機関の積極的な取り組みを紹介していただきます。
    第2部
    意見交換会
    15:10~16:00
    質疑応答と外国人留学生の受け入れに関する意見交換
    介護福祉士養成教育機関で外国人留学生へよりよい教育を行うための体制・方法・支援等について講師を交えて意見交換を行います。

    会場費・資料代
    会員・学生…無料
    非会員…参加者1名につき1,000円

    参加申込
    ※お申込みの際は、下記項目をお知らせください。
    (1)氏名
    (2)所属
    (3)参加人数
    メール:entry@kaigo-university.com


  • 2018(平成30)年度 通常総会・ブロック別部会・全国研修会のご案内

    平成30年 6月 1日
    介護福祉士養成大学連絡協議会 会員各位
    介護福祉士養成大学連絡協議会
    会長 宮内 寿彦(十文字学園女子大学)

    介護福祉士養成大学連絡協議会
    2018(平成30)年度
    通常総会・ブロック別部会・全国研修会のご案内

     時下、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素より本会の運営にあたり、ご理解とご協力を賜り厚くお礼を申し上げます。
     さて、介護福祉士養成大学連絡協議会規定第12条に則り、2018(平成30)年度 通常総会を開催いたします。
     また、総会終了後には、各ブロック別部会による情報交換会、午後からは全国研修会を開催予定です。
     ご多用とは存じますが、ご出席を賜りますようお願い申し上げます。

    日時
    平成30年 7月 7日(土)10:30~16:00(予定)

    会場
    十文字学園女子大学 新座キャンパス9号館 9417教室
    (交通アクセスはコチラへ)

    日程
    午前(10:30~11:45)総会予定
    午後(14:00~16:00)全国研修会予定

    10:00~10:30 受 付
    10:30~11:45 介護福祉士養成大学連絡協議会 通常総会(9417教室)
    11:45~12:30 お弁当配布
    12:00~13:45 ブロック別 情報交換会
    ブロック別部会 東日本ブロック(9415学習室)
    ブロック別部会 西日本ブロック(9402演習室)
    13:45~14:00 休憩/受付(研修会からの参加者のみ)
    14:00~16:00 全国研修会(9417教室)
    【テーマ】
    (仮)外国人留学生の受け入れについて
    【講 師】
     井之上 芳雄 氏
    (和歌山YMCA国際福祉専門学校 学校長)

    参加費
    正会員・個人会員…無料
    非会員…参加者1名につき1,000円
    学生…無料 ※学生証持参
    ※昼食ご希望の方:1食1,300円(ご希望でない方は、近所に飲食店等がございませんので持参をお願いいたします)

    参加申込
    申込締切日:2018年6月25日(月)まで
    ※お申込みの際は、下記項目をお知らせください。
    (1)所属先
    (2)会員の有無
    (3)参加者名
    (4)メールアドレス
    (5)お弁当の有無
    (6)参加有無(総会)
    (7)参加有無(ブロック別研修会)
    (8)参加有無(全国研修会)
    メール:entry@kaigo-university.com


  • 介護福祉士養成大学連絡協議会東日本研修会終了のご報告

    平成30年 5月 31日
    介護福祉士養成大学連絡協議会 会員各位告
    介護福祉士養成大学連絡協議会

    介護福祉士養成大学連絡協議会
    東日本研修会終了のご報告

    2018年5月26日(土)、大妻女子大学千代田キャンパスにて、介護福祉士養成大学連絡協議会研修会、「介護福祉士養成課程における教育内容の見直し」に関する意見交換会が開催されました。全国から教員・学生を含め、約80名の方にご参加頂きました。
     研修会第Ⅰ部では、厚生労働省社会・援護局 福祉基盤課福祉人材確保対策室 介護福祉専門官の伊藤優子氏より『「介護福祉士養成課程における教育内容の見直し」検討まとめ』についてご報告頂きました。
     第Ⅱ部では、カリキュラム改正に向けた各領域のポイントや各養成校での現状・取組み等について意見交換が行われ、「カリキュラムの見直し、改正に至る経緯や視点が良く分かり参加できてよかった」といった感想が寄せられました。
     介護福祉士養成課程における教育内容等の見直しに関する情報は、今後厚生労働省のホームページ上に「Q&A」として掲載される予定です。
     また、研修会における配布資料は、7月7日(土)に十文字学園女子大学にて開催される2018年度介護福祉士養成大学連絡協議会通常総会資料にも添付予定です。


    会場:大妻女子大学 千代田キャンパス入口


    総合司会:佐藤 富士子 理事(大妻女子大学)


    開会の挨拶
    会長 宮内 寿彦(十文字学園女子大学)


    第Ⅰ部 司会:上之園 佳子理事(日本大学)


    厚生労働省 介護福祉専門官 伊藤 優子氏


    第Ⅰ部:研修会の様子


    第Ⅱ部:司会 渡辺 裕美理事(東洋大学)


    第Ⅱ部:研修会の様子


  • 「介護福祉士養成課程における教育内容の見直し」に関する意見交換会

    介護福祉士養成大学連絡協議会研修
    日本介護福祉学会協賛
    5月26日(土)大妻女子大学


    「介護福祉士養成課程における教育内容の見直し」に関する意見交換会
     2018年2月15日第13回社会保障審議会福祉部会福祉人材確保専門委員会において、介護福祉士養成課程のカリキュラム改正案が公開されました。31年度から導入される場合、大学における養成課程では受け入れ準備を開始しなければなりません。改正される内容について、大学連絡協議会ではいち早く厚生労働省からの説明を聞き、大学教育の中で取り入れるうえでの課題などを整理する必要があります。

     そこで、「カリキュラム改正」を担当されている伊藤氏をお迎えし、専門官の立場からレクチャーしてもらい、参加者とともに意見交換、質疑応答ができる場にしたいと考えています。

    第1部 基調講演
    テーマ:「介護福祉士養成課程における教育内容の見直し」検討のまとめについて
    講師:厚生労働省 社会・援護局
    講師福祉基盤課 福祉人材確保対策室
    講師介護福祉専門官 伊藤 優子 氏

    第2部 意見交換会
    (1)各領域『人間と社会』『介護』『こころとからだのしくみ』の教育内容についての意見交換
    (2)今後の流れについての質疑応答

    日時 2018年5月26日(土)午後1時~4時
    会場 大妻女子大学千代田キャンパス F棟 542教室
    住所:東京都千代田区三番町12番地
    TEL:03-5275-6000
    アクセスはコチラへ
    会場費・資料代 会員・学生:無料
    非会員:1000円
    申し込み先 entry@kaigo-university.com
    ※氏名、所属、参加人数、質問内容をご記入の上、お申し込みください。


  • 国際学会Aging & Societyの後援と学会開催のお知らせについて

    会員各位


    国際学会Aging & Societyの後援と
    学会開催のお知らせについて

     この度、本会へ国際学会 Aging & Society : Eighth Interdisciplinary Conferenceより国際学会開催の後援手続きについて依頼がありました。

     本国際学会では、超高齢社会における諸問題に関する最新の研究報告や、世界各地でとりくまれつつあるインテグレーテッドケアに関する基調講演、介護予防プログラムや社会貢献活動に関する基調講演、地域福祉シンポジウムが行われます。世界各地から研究者が集まります。

     本件について、昨年11月 平成29年度 第4回介護福祉士養成大学連絡協議会 理事会で審議し、「後援」することが全会一致で決まり、正式な後援承諾書を会長名・会印でエイジングアンドソサエティ2018 実行委員会  渡辺裕美 実行委員長へお送りしました。

    名称
    Aging & Society: Eighth Interdisciplinary Conference

    主催団体名
    Aging & Society Research Network

    会期
    平成30年9月18日(火)~平成30年9月19日(水)

    開催場所
    東洋大学白山キャンパス(東京都 文京区)

    ホームページ
    http://agingandsociety.com/2018-conference

    介護福祉士養成大学連絡協議会員の皆様に、Aging & Societyで研究発表・参加していただけますようにとの連絡も頂いています。

    下記の開催概要をご高覧ください。
    介護福祉士養成大学連絡協議会 事務局

    Aging & Society
    Eighth Interdisciplinary Conference
    日時 18–19 September 2018
    会場 Toyo University, Tokyo, Japan
    大会テーマ 2018 Special Focus: Aging, Health, Well-being and Care in a Time of Extreme Demographic Change
    大会ポスター掲載のキーワード 少子高齢社会 Aging Society
    よりよく生きる Quality of Life
    ケアを育む Bottom-up Social Care
    ホームページ http://agingandsociety.com/2018-conference

     2018年9月18日(火)・9月19日(水)に、東洋大学白山キャンパスで、Aging & Society国際学会が開催されます。英語による学会です。どなたでも発表・参加できます。 2017年はカリフォルニア大学バークレイで開催、20ヶ国以上150人程の参加者でした。 学会員でなければエントリーできないと思われるかもしれませんが、どなたでも、WEBにアクセスし、英語で200ワードほどのアブストラクトを記入して、エントリーしてください。基調講演やシンポジウムがあります。学会発表形式には、口頭発表, ポスター発表等があります。参加でネットワークが広がります。心からお待ち申し上げます。


    分科会
    経済・人口動態・政策・保健・医療・福祉・介護・健康・文化・等。
    Theme 1: Economic and Demographic Perspectives on Aging
    Theme 2: Public Policy and Public Perspectives on Aging
    Theme 3: Medical Perspectives on Aging, Health, Wellness
    Theme 4: Social and Cultural Perspectives on Aging

    参加費:日本在住者の参加費  150 USD
    (昼食2日分と懇親会軽食も含む料金)

    Aging & Society事務局
    Common Ground Research Network(USAイリノイ大学に事務局)Common Groundは24のリサーチネットワークを運営しAging & Society Research Networkはその一つです。

    Aging & Society2018の運営
    Aging & Society : Eighth Interdisciplinary Conferenceは、東洋大学、上智大学、日本社会事業大学、国立保健科学院のメンバーによる実行委員会Local Committeeが担っています。

    プログラム案
    2018年9月17日(月) 前日イベント(オプション)日本庭園「六義園」ウォーキング
    2018年9月18日(火) 基調講演
    Robin Miller(University of Birmingham)Integrated Care in Action

    シンポジウム
    地域福祉最前線

    シンポジスト
    1 古市盛久(株式会社 御用聞き)
    2 在田創一(社会福祉法人 福祉楽団)
    3 浦田愛 (文京区社会福祉協議会)
    4 山本美香(東洋大学)

    モデレーター
    加山弾(東洋大学)

    分科会 研究発表

    懇親会・ディナー(オプション)
    2018年9月19日(水) 基調講演
    藤原佳典氏(東京都健康長寿医療センター)Yoshinori Fujiwara (Team Leader, Tokyo Metropolitan Institute of Gerontology, Tokyo ,Japan)

    分科会・研究発表・ポスター発表
    Aging&Society2018実行委員会メンバー お問合わせメール ml-toyoAS2018@toyo.jp