第8期 調査研究委員会 / 第32回 日本介護福祉学会大会学会発表報告について
2024(令和6)年8月25日(日)
第8期 調査研究委員会 / 第32回 日本介護福祉学会大会学会発表報告について
残暑の候、会員の皆さま如何お過ごしでしょうか。台風10号の進路が気になるところです。
さて、本年度の総会において、第8期調査研究委員会/事業報告で説明しましたが、2024(令和6)年8月25日(日)第32回日本介護福祉学会大会(北星学園大学)
大会テーマ科学的介護を見据えた介護福祉学の到達点~全人的介護と科学的介護の調和に向けて~自由研究発表において、学会発表をしましたことをご報告します。
参加者からは、本研究テーマの結果への関心の高さ、多くのご意見を頂きました。
第8期 2年間の調査研究委員会活動では、すべて画面越しのオンラインでの活動でした。 ようやく学会発表の場において、第8期調査研究委員会理事5人全員の対面が実現しました。 これまでの互いの活動を労い、より会員間の絆が深まりました。また竹田千春理事(北翔大学)には、大会実行委員としてお世話になりました。 第8期 介護福祉士養成大学連絡協議会 調査研究委員会理事 (※左側から)古川和稔(東洋大学)宮内寿彦(十文字学園女子大学)森山千賀子(白梅学園大学)棚田裕二(広島文教大学)竹田千春(北翔大学) (広報1号)第8期 調査研究委員委員会学会発表のダウンロード |
日本介護福祉学会大会 質的研究発表用データ |
第32回 日本介護福祉学会大会 自由研究発表 |
日本介護福祉学会大会 量的研究発表用データ |
四年制大学で介護福祉士国家資格を取得した職員の就業実態 ― 介護実習における学びの成果及び就業実態 ― |