介護福祉士養成大学連絡協議会 関東ブロック主催 研修会「地域包括ケアシステムを学べる四年制大学介護福祉士の教育」
介護福祉士養成大学連絡協議会 関東ブロック主催 研修会
「地域包括ケアシステムを学べる四年制大学介護福祉士の教育」
【日時】
2016年2月20日(土)13:30-16:00
【会場】
日本社会事業大学 介護実習棟(西武池袋線「清瀬」バス10分)
13:00 受付開始 介護実習棟の1階
13:30 研修会開始 司会 東洋大学 渡辺裕美 コーディネーター 日本社会事業大学 下垣 光 ・目白大学 天野由以 13:35~14:05 講演(30分) 聖隷クリストファー大学 教授 太田 貞司 「地域包括ケアシステムにおける介護福祉士の役割 」 14:10~15:10 グループディスカッション(60分) 6人程度のグループに分かれて、持ち寄った資料をもとに、意見交換を行う。 ※参加者は、各自、A4用紙1枚程度の資料をまとめ、当日、50部持参。 資料の内容 『地域包括ケアシステムを学べる四年制大学介護福祉士の教育』 について、どんな実習プログラムをやってみたいか、どんな講義内容があったらよいか、未来志向で、自由に書いてみてください。実行可能性は問いません。 もちろん、今、実施している教育内容の紹介や報告も歓迎します。 全参加者の資料(グループメンバー以外の資料)は、参加者全員で分け合い、お持ち帰りいただきます。 15:15~16:00 全体まとめ ディスカション(45分) 今後の四年制大学における地域包括ケアシステムを学べる実習や講義内容について、各グループで討議された内容を報告し、意見交換する。 介護福祉士養成大学モデルカリキュラムについて考える。 16:00~17:00 情報交換会(自由参加) 研修終了後、一時間という短い時間ではありますが会場をお借りしました。 他大学の先生と、情報を共有したいという方はどうぞお残りいただき活発な意見交換をなさってください。協議会からの情報提供などについては特に予定しておりません。 |