2018-01-16
国際学会Aging & Societyの後援と学会開催のお知らせについて
会員各位
国際学会Aging & Societyの後援と 学会開催のお知らせについて |
この度、本会へ国際学会 Aging & Society : Eighth Interdisciplinary Conferenceより国際学会開催の後援手続きについて依頼がありました。
本国際学会では、超高齢社会における諸問題に関する最新の研究報告や、世界各地でとりくまれつつあるインテグレーテッドケアに関する基調講演、介護予防プログラムや社会貢献活動に関する基調講演、地域福祉シンポジウムが行われます。世界各地から研究者が集まります。
本件について、昨年11月 平成29年度 第4回介護福祉士養成大学連絡協議会 理事会で審議し、「後援」することが全会一致で決まり、正式な後援承諾書を会長名・会印でエイジングアンドソサエティ2018 実行委員会 渡辺裕美 実行委員長へお送りしました。
【名称】
Aging & Society: Eighth Interdisciplinary Conference
【主催団体名】
Aging & Society Research Network
【会期】
平成30年9月18日(火)〜平成30年9月19日(水)
【開催場所】
東洋大学白山キャンパス(東京都 文京区)
【ホームページ】
http://agingandsociety.com/2018-conference
介護福祉士養成大学連絡協議会員の皆様に、Aging & Societyで研究発表・参加していただけますようにとの連絡も頂いています。
下記の開催概要をご高覧ください。
介護福祉士養成大学連絡協議会 事務局
2018年9月18日(火)・9月19日(水)に、東洋大学白山キャンパスで、Aging & Society国際学会が開催されます。英語による学会です。どなたでも発表・参加できます。 2017年はカリフォルニア大学バークレイで開催、20ヶ国以上150人程の参加者でした。 学会員でなければエントリーできないと思われるかもしれませんが、どなたでも、WEBにアクセスし、英語で200ワードほどのアブストラクトを記入して、エントリーしてください。基調講演やシンポジウムがあります。学会発表形式には、口頭発表, ポスター発表等があります。参加でネットワークが広がります。心からお待ち申し上げます。
【分科会】
経済・人口動態・政策・保健・医療・福祉・介護・健康・文化・等。
Theme 1: Economic and Demographic Perspectives on Aging
Theme 2: Public Policy and Public Perspectives on Aging
Theme 3: Medical Perspectives on Aging, Health, Wellness
Theme 4: Social and Cultural Perspectives on Aging
参加費:日本在住者の参加費 150 USD
(昼食2日分と懇親会軽食も含む料金)
【Aging & Society事務局】
Common Ground Research Network(USAイリノイ大学に事務局)Common Groundは24のリサーチネットワークを運営しAging & Society Research Networkはその一つです。
【Aging & Society2018の運営】
Aging & Society : Eighth Interdisciplinary Conferenceは、東洋大学、上智大学、日本社会事業大学、国立保健科学院のメンバーによる実行委員会Local Committeeが担っています。
本国際学会では、超高齢社会における諸問題に関する最新の研究報告や、世界各地でとりくまれつつあるインテグレーテッドケアに関する基調講演、介護予防プログラムや社会貢献活動に関する基調講演、地域福祉シンポジウムが行われます。世界各地から研究者が集まります。
本件について、昨年11月 平成29年度 第4回介護福祉士養成大学連絡協議会 理事会で審議し、「後援」することが全会一致で決まり、正式な後援承諾書を会長名・会印でエイジングアンドソサエティ2018 実行委員会 渡辺裕美 実行委員長へお送りしました。
【名称】
Aging & Society: Eighth Interdisciplinary Conference
【主催団体名】
Aging & Society Research Network
【会期】
平成30年9月18日(火)〜平成30年9月19日(水)
【開催場所】
東洋大学白山キャンパス(東京都 文京区)
【ホームページ】
http://agingandsociety.com/2018-conference
介護福祉士養成大学連絡協議会員の皆様に、Aging & Societyで研究発表・参加していただけますようにとの連絡も頂いています。
下記の開催概要をご高覧ください。
介護福祉士養成大学連絡協議会 事務局
Aging & Society Eighth Interdisciplinary Conference | |
日時 | 18–19 September 2018 |
会場 | Toyo University, Tokyo, Japan |
大会テーマ | 2018 Special Focus: Aging, Health, Well-being and Care in a Time of Extreme Demographic Change |
大会ポスター掲載のキーワード | 少子高齢社会 Aging Society よりよく生きる Quality of Life ケアを育む Bottom-up Social Care |
ホームページ | http://agingandsociety.com/2018-conference |
2018年9月18日(火)・9月19日(水)に、東洋大学白山キャンパスで、Aging & Society国際学会が開催されます。英語による学会です。どなたでも発表・参加できます。 2017年はカリフォルニア大学バークレイで開催、20ヶ国以上150人程の参加者でした。 学会員でなければエントリーできないと思われるかもしれませんが、どなたでも、WEBにアクセスし、英語で200ワードほどのアブストラクトを記入して、エントリーしてください。基調講演やシンポジウムがあります。学会発表形式には、口頭発表, ポスター発表等があります。参加でネットワークが広がります。心からお待ち申し上げます。
【分科会】
経済・人口動態・政策・保健・医療・福祉・介護・健康・文化・等。
Theme 1: Economic and Demographic Perspectives on Aging
Theme 2: Public Policy and Public Perspectives on Aging
Theme 3: Medical Perspectives on Aging, Health, Wellness
Theme 4: Social and Cultural Perspectives on Aging
参加費:日本在住者の参加費 150 USD
(昼食2日分と懇親会軽食も含む料金)
【Aging & Society事務局】
Common Ground Research Network(USAイリノイ大学に事務局)Common Groundは24のリサーチネットワークを運営しAging & Society Research Networkはその一つです。
【Aging & Society2018の運営】
Aging & Society : Eighth Interdisciplinary Conferenceは、東洋大学、上智大学、日本社会事業大学、国立保健科学院のメンバーによる実行委員会Local Committeeが担っています。
プログラム案 | |
2018年9月17日(月) | 前日イベント(オプション)日本庭園「六義園」ウォーキング |
2018年9月18日(火) | 基調講演 Robin Miller(University of Birmingham)Integrated Care in Action シンポジウム 地域福祉最前線 シンポジスト 1 古市盛久(株式会社 御用聞き) 2 在田創一(社会福祉法人 福祉楽団) 3 浦田愛 (文京区社会福祉協議会) 4 山本美香(東洋大学) モデレーター 加山弾(東洋大学) 分科会 研究発表 懇親会・ディナー(オプション) |
2018年9月19日(水) | 基調講演 藤原佳典氏(東京都健康長寿医療センター)Yoshinori Fujiwara (Team Leader, Tokyo Metropolitan Institute of Gerontology, Tokyo ,Japan) 分科会・研究発表・ポスター発表 |
Aging&Society2018実行委員会メンバー お問合わせメール ml-toyoAS2018@toyo.jp |