|
|
2012(平成24)年度介護福祉士養成大学連絡協議会総会公開シンポジウムのお知らせ
|
|
去る5月12日(土)に第19回日本介護福祉学会公開講座(桜美林大学:テーマ「介護福祉人材改革の問題の所在と政策課題の整理」)が開催されました。その中で、医療的ケアの導入やキャリアップシステム等は、国の人材育成=大きな流れとしての介護福祉人材育成と位置づけられることが浮かびあがってきました。
そこで、本年度の総会に続いて開催されるシンポジウムでは、その延長上の課題として考えられる「介護福祉士養成を大学教育で行う意味」、「私たちが求める介護福祉士の将来像」について意見交換ができればと思います。 |
|
【テーマ】 大学での介護福祉士の養成−介護福祉士の将来を見据えて− |
【場所】 東洋大学白山キャンパス6号館(6217号室) |
【日時】 2012(平成24)年7月7日(土)14:20〜16:30 |
【シンポジスト】 |
聖隷クリストファー大学 奈倉道隆 |
熊本学園大学 横山孝子 |
東洋大学 渡辺裕美 |
【コーディネーター】 |
目白大学 荏原順子 |
|
|
参加費:会員無料、非会員2000円(学生無料 学生証提示)
*公開シンポジウムですので、学生や関連職種、一般の方など、非会員の参加も歓迎します。どうぞお気軽にご参加ください。
【お問い合わせ先】
高野龍昭(東洋大学ライフデザイン学部)
FAX 048-468-6652(個人研究室直通)
メール takano-t@toyo.jp
|
|
|